最期の花束

何も言わずただ黙って見ていて欲しい

どんだけ酔っても消えない自意識に辟易していた

 

辟易って読むんだね

 

辞じゃないんだ そりゃ じ じゃないわけだ

 

が、自意識が消えない限りは、消えないのであれば、どこまでも狂えるのではないかと思った

 

統失が加速するような偶然ばかりよく身の回りで起きている目にするが、このままではアルミホイル

アルミホイルで脳をバター醤油 わざわざググッたんだ

美味しければ 食べてみたい

 

ということを考えていた

 

 

消えない自意識と言っても意識が飛ぶまで飲んだ時は別であるが。みんなそんなもんか