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めんどうだなと思ってしまった
ずっと元気でいたい
昨日したかったことがもうしたくなくなってる
休みを待ち遠しくていつも早起きしてた
小学生のころに戻りたい
なにをするにも完璧に楽しいことなんてない
苦しみばかり頭に浮かぶ
何回一日を諦めただろう
今日は仕方ないで何日無駄にした
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死にたい
生きてる意味ないと思うから意味を求める
あるものでなく作り出すものだから
惨めで孤独を感じた
全部自分のせい
救いはない
明日になったら忘れてる
馬鹿馬鹿しい
明るい未来が叶うとは到底思えない
目が覚めたら全て終わっていたら
眠りについたら綺麗な夢見てそのまま起きなければ
子供の頃からずっとネガティブだったのに
無理やり前向きに生きて
ツケが回ってきた
どうせ死ねるわけがない
そんな勇気は持ってない
本音は自らの意思で踏み切った人を尊敬してる
勇敢で称えられるべきだと思う
追いやられた人は別として
苦しい
とか書きたくない
全部取り返しがつかなくなっていく
醜い心
微笑んでいたい
つらい顔してたくない
上手くやれてるつもりだったけど
全然ダメだったんだな
明日の自分はもうこの感覚を思い出せなくなってるのかな
来年の今頃もなにも変わらず死ねずに独りで苦しいとか嘆いてるんだろう
できないことばかり望む
幸せだって言い聞かせようか毎日
虚しさに酔って
壊れるまで
首を吊るイメージ
たぶんできない
電車のがいい
たぶんそれもできない
迷ってる時点でね
どうやって決意したんだろう
中途半端に幸せだからかな
あなたたちはやっぱり凄いよ
したいことがなにもない
ただ苦しいだけ
胸が締めつけられる
フラれたときもそんなことあったなと思い出した
笑みがどこからともなく込み上げる
なんで泣きそうなのかよくわからなくなった
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一日の間の気分の変調なんてのは思い出そうとしなければ忘れてしまうので終わり次第で元気だったとか憂鬱だったとか統括してなかったことにして評価しがち
元気だったということにしとけば忘れてれば別に問題はない 嘆いてるわけでなくただ事実を記しただけ
終わりよければ全て良しってのは嫌いじゃない
その通りだと思う
終わりに良いと思えるかどうか
途中を忘れられていれば、もしくは途中の悪かったことを加味しても良いと思えるほどの終わりであれば、それで万々歳でしょう
そんな人生送りたい
今は終わらない悪夢
酷く孤独を感じる 怖気づいて自ら孤独を選んでるだけだとも思うけど
取り返しのつかなくなる感覚を知れた気がした
外部のものなら実際は自分次第だろうけど
心はもう取り返しがつかない
壊れた心は元の形には二度と戻らない
治しても治しても元に戻ったように見えてもよく見ると別の形をしている
今日は子供と触れ合った 久しぶりに
綺麗な心に泣きそうになった
どうしてだろうか
自分が穢れてしまったからかな
純粋さが羨ましい
汚れて穢れて大人になるのかな
透明よりもちょっと濁ってた方が良いような気もする
というかそう思いたい
子供との接触で心が楽になった気がした
癒しが必要だと感じた
猫に触れ合いたいと思った
猫のいる街に住みたいと思った
恋愛で病むって理解できない
まあその方が良い 特に男は
昔は自分にもそんなことがあったのに感覚を思い出せない
簡単に忘れられるって遊びだろとは思う
ちょっと期待させるのが一番ダメなんだよね
でも本当に好きだったらどうしても期待してしまう
ちょっと思い出せてきた
期待させるのが得意なんだな俺は 死んだ方が良いやっぱり
愛に飢えてるんだよずっと
そんな大層なもんでもないかな
嫌われてばっかりだったから好かれたいのかな
そんなに嫌われてばっかりだったかはあんまりよく思い出せない
ただモテたいだけか いたって俗物な感情 たいしたものじゃない
彼女作らなきゃな
責任取らなきゃ
思い上がり気持ち悪いどうしてこうなった
気持ち悪い顔で夢見てた未来が叶ったのに 幸せ感じられない
性格こんなだから独り
変えられない
眠ったら幸せな夢見てずっと起きなければ良い
誰もお前を救わない どんな言葉も届かない
自分だけ
薬か時間か自分だけ
誰も幸せになんかできない 誰も汚さないように消えればいいと分かっているのに
堂々巡り
生きてるだけで幸せだったなら
贅沢になりすぎてしまった
幸せを知りすぎてしまった
きりがない
幸せって思えば幸せか
ご飯が食べれて安心して寝られて
また戻ってきた
同じ答えに
いつも焦って近道を行こうとして立ち止まる
頭が悪くて嫌になる
地道にやってれば絶対というわけでもない
こうやって長い道を辿らなければ歩きだせないことが一番嫌だ
すぐに止まってしまうし
もう誰も構わないで欲しい
都合が良すぎる
どいつもこいつもくだらねえ
くだらねえ人生
自分でやるしかない
気持ち悪
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手に入らないものが多かったから
焦がれた思いをどうにか灰になるまで燃やし尽くすために
価値を疑って 何度も繰り返して 何にも価値を感じれなくなってしまったんだったと思い出した
自分は悟った優れた考えができると 優越感を覚えて 人を見下して 醜く劣等感を誤魔化してた
今日は元気だった
異常なほどに
すごくイライラしていた
もう無敵の人だと思ってるから
良い人ぶれなくなってきた
大人になろうとしていた自分はどこへ
感情をコントロールできなくなってきている気がした
心に余裕がない
いつまでも 余裕が生まれない
ドーパミンのコントロール修行とかで出来るようになればいいのに
自分の脳なんだからと思うけどそんなに上手くはいかない
昨日の下書き