最期の花束

何も言わずただ黙って見ていて欲しい

めんどうだなと思ってしまった

 

ずっと元気でいたい

 

 

昨日したかったことがもうしたくなくなってる

 

 

休みを待ち遠しくていつも早起きしてた

 

小学生のころに戻りたい

 

 

なにをするにも完璧に楽しいことなんてない

 

苦しみばかり頭に浮かぶ

 

 

 

何回一日を諦めただろう

 

今日は仕方ないで何日無駄にした

 

 

 

 

元気です

 

チケット取れてから元気

 

そんなもんかとくだらなくもありつつ元気

 

ワインにまたハマってる

 

喋るのが下手になっていると感じたので友達に会いたいと思った

都合のいい存在でしかないかもしれないけど

 

愛を伝えたい

 

酔ってても自分の痛さにお腹が痛くなるが、

 

愛を伝えたいと思った

 

怖くて 気まぐれな自分や最悪の未来に恐れて結局伝えれやしないけど

届いていたらいいなと思う

 

届かなければいいなとも思う

 

今会えたらたぶん楽しいんだろうな

 

1人だけを愛せない最低な自分が嫌になるけど楽しいからそこまで気にもならない

 

ボジョレーヌーボー飲んでみたいな

 

 

死にたい

 

生きてる意味ないと思うから意味を求める

 

あるものでなく作り出すものだから

 

 

惨めで孤独を感じた 

 

 

全部自分のせい 

 

 

救いはない

 

 

明日になったら忘れてる

 

 

馬鹿馬鹿しい 

 

 

明るい未来が叶うとは到底思えない

 

 

目が覚めたら全て終わっていたら

 

 

眠りについたら綺麗な夢見てそのまま起きなければ

 

 

子供の頃からずっとネガティブだったのに

 

無理やり前向きに生きて 

 

ツケが回ってきた

 

 

どうせ死ねるわけがない

 

そんな勇気は持ってない

 

本音は自らの意思で踏み切った人を尊敬してる

 

勇敢で称えられるべきだと思う

 

追いやられた人は別として

 

 

苦しい

 

とか書きたくない

 

 

全部取り返しがつかなくなっていく

 

醜い心

 

 

微笑んでいたい  

 

つらい顔してたくない

 

 

上手くやれてるつもりだったけど

 

全然ダメだったんだな

 

 

明日の自分はもうこの感覚を思い出せなくなってるのかな

 

来年の今頃もなにも変わらず死ねずに独りで苦しいとか嘆いてるんだろう

 

できないことばかり望む

 

幸せだって言い聞かせようか毎日

虚しさに酔って

壊れるまで

 

首を吊るイメージ

 

たぶんできない

 

電車のがいい

 

たぶんそれもできない

 

迷ってる時点でね

 

 

どうやって決意したんだろう

 

中途半端に幸せだからかな

 

あなたたちはやっぱり凄いよ

 

 

したいことがなにもない

ただ苦しいだけ

 

胸が締めつけられる

フラれたときもそんなことあったなと思い出した

 

笑みがどこからともなく込み上げる

 

なんで泣きそうなのかよくわからなくなった

 

 

一日の間の気分の変調なんてのは思い出そうとしなければ忘れてしまうので終わり次第で元気だったとか憂鬱だったとか統括してなかったことにして評価しがち 

元気だったということにしとけば忘れてれば別に問題はない 嘆いてるわけでなくただ事実を記しただけ

終わりよければ全て良しってのは嫌いじゃない

その通りだと思う

終わりに良いと思えるかどうか

途中を忘れられていれば、もしくは途中の悪かったことを加味しても良いと思えるほどの終わりであれば、それで万々歳でしょう

そんな人生送りたい

今は終わらない悪夢

酷く孤独を感じる 怖気づいて自ら孤独を選んでるだけだとも思うけど

取り返しのつかなくなる感覚を知れた気がした

外部のものなら実際は自分次第だろうけど

心はもう取り返しがつかない

壊れた心は元の形には二度と戻らない

治しても治しても元に戻ったように見えてもよく見ると別の形をしている

 

今日は子供と触れ合った 久しぶりに

綺麗な心に泣きそうになった

どうしてだろうか

自分が穢れてしまったからかな

純粋さが羨ましい

汚れて穢れて大人になるのかな

透明よりもちょっと濁ってた方が良いような気もする

というかそう思いたい

 

子供との接触で心が楽になった気がした

癒しが必要だと感じた

猫に触れ合いたいと思った

猫のいる街に住みたいと思った

 

恋愛で病むって理解できない

まあその方が良い 特に男は

昔は自分にもそんなことがあったのに感覚を思い出せない

簡単に忘れられるって遊びだろとは思う

ちょっと期待させるのが一番ダメなんだよね

でも本当に好きだったらどうしても期待してしまう

ちょっと思い出せてきた

期待させるのが得意なんだな俺は 死んだ方が良いやっぱり

愛に飢えてるんだよずっと

そんな大層なもんでもないかな

嫌われてばっかりだったから好かれたいのかな

そんなに嫌われてばっかりだったかはあんまりよく思い出せない

ただモテたいだけか いたって俗物な感情 たいしたものじゃない

彼女作らなきゃな

責任取らなきゃ

思い上がり気持ち悪いどうしてこうなった

気持ち悪い顔で夢見てた未来が叶ったのに 幸せ感じられない 

 

性格こんなだから独り

変えられない

 

眠ったら幸せな夢見てずっと起きなければ良い

 

誰もお前を救わない どんな言葉も届かない 

 

自分だけ 

薬か時間か自分だけ

 

誰も幸せになんかできない 誰も汚さないように消えればいいと分かっているのに

 

堂々巡り

 

生きてるだけで幸せだったなら

贅沢になりすぎてしまった

幸せを知りすぎてしまった

きりがない 

幸せって思えば幸せか

ご飯が食べれて安心して寝られて

 

また戻ってきた

同じ答えに

 

いつも焦って近道を行こうとして立ち止まる

頭が悪くて嫌になる

 

地道にやってれば絶対というわけでもない

 

こうやって長い道を辿らなければ歩きだせないことが一番嫌だ

すぐに止まってしまうし 

 

もう誰も構わないで欲しい

都合が良すぎる

 

どいつもこいつもくだらねえ

くだらねえ人生

自分でやるしかない 

気持ち悪

 

 

夢の内容はいつも起きた瞬間覚えていてももう思い出せなくなることが多くなった 大人になってからは。

 

猫を飼って世話しきれずに殺してしまう夢を見てたことをふと思い出した。

 

聲の形バツ印を付けている表現が好きだった。一度はそれを辞めれたはずだったけどまた誰彼も嫌ってばかり

だから丁度あのシーンを思い出した

 

 

寒い 心が冷えている

 

気まぐれな恋慕は包み隠さなければいけない 

 

蛙化現象とはまた違うので 誰か名前を付けて欲しい

「クズ」

でしかない

 

 

普通に生きれてるのになんでこんな憂鬱なんだろう

 

 

 

 

昨日の。

 

こむろKに怒ってるやつとは絶対関わりたくないですね

現実で見たことないしまあそういうことでしょう。

 

 

 

 

 

 

手に入らないものが多かったから

 

焦がれた思いをどうにか灰になるまで燃やし尽くすために

 

価値を疑って 何度も繰り返して 何にも価値を感じれなくなってしまったんだったと思い出した

 

自分は悟った優れた考えができると 優越感を覚えて 人を見下して 醜く劣等感を誤魔化してた

 

 

今日は元気だった

異常なほどに

すごくイライラしていた

もう無敵の人だと思ってるから

良い人ぶれなくなってきた

大人になろうとしていた自分はどこへ

感情をコントロールできなくなってきている気がした

心に余裕がない

いつまでも 余裕が生まれない

 

ドーパミンのコントロール修行とかで出来るようになればいいのに

自分の脳なんだからと思うけどそんなに上手くはいかない

 

 

 

 

昨日の下書き