最期の花束

何も言わずただ黙って見ていて欲しい

手に入らないものが多かったから

 

焦がれた思いをどうにか灰になるまで燃やし尽くすために

 

価値を疑って 何度も繰り返して 何にも価値を感じれなくなってしまったんだったと思い出した

 

自分は悟った優れた考えができると 優越感を覚えて 人を見下して 醜く劣等感を誤魔化してた

 

 

今日は元気だった

異常なほどに

すごくイライラしていた

もう無敵の人だと思ってるから

良い人ぶれなくなってきた

大人になろうとしていた自分はどこへ

感情をコントロールできなくなってきている気がした

心に余裕がない

いつまでも 余裕が生まれない

 

ドーパミンのコントロール修行とかで出来るようになればいいのに

自分の脳なんだからと思うけどそんなに上手くはいかない

 

 

 

 

昨日の下書き