最期の花束

何も言わずただ黙って見ていて欲しい

夢の内容はいつも起きた瞬間覚えていてももう思い出せなくなることが多くなった 大人になってからは。

 

猫を飼って世話しきれずに殺してしまう夢を見てたことをふと思い出した。

 

聲の形バツ印を付けている表現が好きだった。一度はそれを辞めれたはずだったけどまた誰彼も嫌ってばかり

だから丁度あのシーンを思い出した

 

 

寒い 心が冷えている

 

気まぐれな恋慕は包み隠さなければいけない 

 

蛙化現象とはまた違うので 誰か名前を付けて欲しい

「クズ」

でしかない

 

 

普通に生きれてるのになんでこんな憂鬱なんだろう

 

 

 

 

昨日の。

 

こむろKに怒ってるやつとは絶対関わりたくないですね

現実で見たことないしまあそういうことでしょう。