最期の花束

何も言わずただ黙って見ていて欲しい

たぶん初めて少し高いみんなを見下ろせる気取ったような場所から見た

 

すごい良い場所だった

なんてステージ映えする、美しいと思った

すごい上手かった いつもよりもそう感じた 少し離れた場所だからそう感じたのかそれともやはり成長し続けているからか

 

あと眼鏡もう度がもたないというか足りないんだけど、まあそれが便利だったりするわけだけど

作り替えた方がいいかもしれん 肩痛くなるし

 

綺麗だったなー

 

 

 

追記 そういや バイト終わりだったのに 元気だった というか元気になったのかも

 

 

 

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昨日の文 興奮している時に書いた文は気持ち悪い。