最期の花束

何も言わずただ黙って見ていて欲しい

世界は優しさでできていると聴く前から丁度思ってたんだけど

 

優しいから怒っても殺さないし

優しさを受けてきたから規範を守れる人間になれているし

 

現に非行に走る子たちなんかはちゃんと愛を受けれなかった人が多いのではないかと思う

 

 

 

人に優しくするって防衛だと思う

 

怒りを買うことは殺されるリスクをあげることに繋がる

 

こんなご時世ですから

 

社会の目が厳しすぎてもあれだけどさ 個人の時代になると 無敵の人が出やすくなるんじゃないかと思う

 

 

優しさは防衛というとなんだか寂しく感じる

 

人に優しくできたら相手も自分も気分が良いし出来るだけ人に優しさをばら撒きふり散らかしていきたい

 

 

 

あと耳かきまたなくした