最期の花束

何も言わずただ黙って見ていて欲しい

今日も何もできなかった

 

将来が不安 

 

死ぬつもりなんだけどね

 

だから先はないのに 

 

結局死ねずに生きる可能性の方が高いのは分かってる

 

 

焦ってる

 

ほんとに俺は才能ないなあ

 

それは言い訳だってさっき答えを出したのにまた同じことを

 

頭悪いなあ

 

劣等感ばかりだ

 

でも偽物の優越感に浸ってた時よりはマシなのかな

 

それだけ本気になれてるってことなのだろうか

 

そんなたいそうな、良いものじゃ、、語彙力無いな

 

辞めたいな 生きるの

 

寝た方がいいのかな 疲れてるんだ

 

でも今日なにもできなかった

 

寝て バイトだけ 

 

死にたい

 

誰にも見られてないからなんでも言い放題だ

 

本当に情けないな

 

次の一歩、ステージ、扉の先 に行ける日はいつだろう

 

長いな 長すぎるよ

 

一生来ない気がする 

 

 

疲れても頑張りたい

 

仮眠をとって起きれたことがほとんどない

 

1度寝るともうずっと起きれない

 

頑張れない

 

言い訳かな?

 

死ねやしないのに 死にたいと何度も何度も

 

 

どうすりゃいいんでしょうか

 

助けは来ないよ 

 

助けを求めるほどに弱ってるんだな

 

 

最後の希望

 

唯一の道筋

 

 

こんな風にだらだらしてるうちに ぐだぐたしてるうちに 全部失っていくんだ

 

 

安易に助けを求めるようになってしまった

 

誰かに構われることに快感を覚えてしまった

 

もうあっちのブログは使いたくない

 

きっと使ってしまうだろうけど

 

 

苦しい

 

寝た方がやっぱいいのかな

 

深夜にしか作業できない

 

ほんとに なにも捨てられないからこんなことになってんだろうか

 

捨てたところで結局ストレスに潰されるだろう

 

 

本当に大嫌いだ 自分が

まさかまたこんなに嫌いになれるなんて思ってもいなかった

少しずつ自信を積み重ねて自分を好きでいられたのに

実際は本当にやるべきことから逃げ続けててそれに向き合った途端にすべて崩れた

必要なプロセスなのかもしれない

 

 

誰にも会いたくない

 

本当にころころ気分が変わりやがる

毎日のように 一日のうちに数回変わる

なんていう病気でしょうか

治療したら創造性が失われそうで怖い

もうどこにもいけない

 

拙い文章に嫌気がさす

どうしようもないな

 

最悪だな人生って

くだらなくてうんざりする

 

全部気を張り詰めてんだよ

人と居ると

だから疲れる

 

一生綺麗な夢に閉じ込められていたらいいな

もうずっと起きたくないや

幸せは空想の中にしかない

 

秋になってもダメだね  

 

ずっと泣きたい気分

泣けない

泣けたら楽になれそう

 

大人になるって全部諦めることかな

空虚に身をまかせることだろうか

普通の生活の先に幸せを見いだせない

というか普通の生活を手に入れるチャンスをだんだんと逃している

 

どこにも俺の幸せはない

空想の中だけ

子供の頃からやり直せたら何をしよう

なんか今すごい戻れそうな気がする

そんなわけはないのに

目をつぶって起きたら小学生に戻ってるような気がする

幸せだったころに戻れる気がしてる

思い出ほど当てにならないことはないのに

実家のソファで寝転がりながら呑気に楽しい空想をしてる 

あのころから空想ばかりだった

 

過去に戻った自分は泣きそうになっている

今の記憶が微かに残ってて 

何故か分からないけど泣きそうになってる

 

未来から見た自分はどんなだろうか

それと同じことなのかなと一瞬頭によぎった

 

実家の記憶が、ソファとテレビとあの感覚が思い出される

まるでほんとに戻ったみたい

すごい泣きそうになるのは悲しくなるのはなぜだろう

夢を見てるみたい

 

すごい寂しい

誰かにこの話を聞いてほしい気がしてきた

 

実家の中を行き来してる

起きてるけど夢の中のようにふわふわとした少し気味の悪い居心地の悪い不安を覚える空間 夢というのはいつもそういうものです

 

子供の頃も夢で家の中を徘徊していた

懐かしい気分だ

 

高3ぐらいの秋にタイムスリップ

そこもやっぱりソファ

秋風が気持ちよかった気がする

勉強してた

全然集中できなかった

2階の部屋

使われてない部屋

 

親の部屋ということだったけど使われてなかった

使われてない部屋にすごい浪漫というかそれでよく空想をしていた希ガス

 

家の中に謎があって 神秘的に感じてた