最期の花束

何も言わずただ黙って見ていて欲しい

ウイスキー死ぬほど少量を飲むの続けてたら香りが好きになりました。

飲むと 不味っ てなるけど

 

アイスクリームと飲むのが良い

 

アイスで後味を消す 

 

そんな味嫌いなのになんで飲んでんのかよく分からなくなるけど

 

なんか辞められない 

 

 

底辺だけどゴールドカードを手に入れました

 

 

サラリーマンへの劣等感がヤバい

 

なれたらなれたでどうせすぐ辞めたくなるのは安易に予想できるのに

 

いつからこんなになってしまっただろう

 

ちゃんとすること、しようと思えばできてた すごいストレスを感じながらも

 

レールを外れる危機感がなくなったから

 

 

喋るのが下手すぎて

 

 

ここに書くのも躊躇うぐらい

 

本当に恥だと思うことは 例え非公開だろうと先の自分が見ることを考えると、見られると思うと、残せない

 

なかったことにしたい

 

隠しておきたい

 

 

甘えてるだけの気もする

 

だからできないとは言えない

 

やればできる にこんなマイナスなイメージを抱くとは

 

練習すれば別にできる

 

 

単位を落とすという分かりやすい危機感があったから ギリギリでも頑張れたんだよな 

 

まあ間に合わず落としたものもたくさんですが。

 

 

ゴキブリが出るという分かりやすい恐怖があったから

掃除できた

 

先生に怒られるという分かりやすい恐怖が

宿題を進めた

 

 

 

ビビりまくりだけど 本当に怖いものなんてもう無いかもしれない

 

生きることが怖い

なんちゃって

 

死ぬ方が楽だよなあ

 

 

 

怖がらせることが1番楽な人の動かし方

 

古い人達がよく怒鳴ってる、いた、のも納得できる

 

 

 

誰よりも底辺であることを、無能であることを、一度認めなければなりません

 

惨め

 

本当は自慢に思ってること他にあったのに、誕生日が珍しいことだけが唯一の自慢なんて言ってたけど

 

本当にそうなってしまったかもね

 

 

まあ本当の本当はまだポテンシャル(笑)に縋ってるんですが。

 

 

 

迷う暇なくスっと死んでくれねーかな

 

中途半端に生き残るのが一番嫌だな